手打そばの打ち方 その2 -混ぜる-

手打そばの打ち方シリーズではその名の通り

手打そばの打ち方を水廻し、のし、たちで

解説し、記事を全て読めばとりあえず打てる様に

いろいろお伝えしようと思います。

 

手打そばの打ち方 その1で

そば打ち作業の流れと注意点をお伝えしました

覚えてもらえましたか?

 

もしまだなら、手打そばの打ち方 その1

3つの流れと6つの注意点を覚えてきて下さい。

流れと注意点はこの先にスムーズに進む為にも

とても重要です!

 

 

混ぜるとは?

 

混ぜるとは、蕎麦の原料である

そば粉と水を混ぜ合わせる作業の事を言います。

 

手打そばの打ち方 その1でお話した

混ぜる、広げる、切る

の3つのうち混ぜるの作業のいち部分です。

 

 

この混ぜるは

そば打ちの中で習得にもっとも時間の掛かる部分です。

最初に失敗したらその後がどんなに良くても失敗ですから

当たり前のことです。

 

また「混ぜる」はあなたの蕎麦を決める作業です。

自分の思い描く理想の美味しい蕎麦にする為には

「混ぜる」を理想の蕎麦になるようにこなさなければなりません。

 

この「自分の理想の蕎麦になるように作る」と言うのが

そもそも大変難しいのです。

 

混ぜるの流れ

 

「混ぜる」がもっとも大切でまた難しいものだと言うことは

お分かりいただけたと思います。

 

「混ぜる」はあなたの蕎麦の性格を決める部分ですので

職人一人ひとりが自分なりの工夫をこなし

打ち方を研究している部分ですが

基本的な流れはあります。

 

1.そば粉とつなぎ粉を自分の好みの割合で混ぜ合わせる。

2.そば粉と水を混ぜ合わせる。

3.煉って1つの塊りにする。

 

「混ぜる」をざっくり言うとこうです!

 

注意点の解説

 

そばの打ち方 その1で混ぜるの注意点として

2つ覚えて下さい。と言いました。

覚えてますよね?

 

1.蕎麦粉に水がしみこむのは早いほど良い。

2.あせって力任せは良くない。

 

この2つです。

 

これってのは「混ぜる」の部分について僕が研究し

自分の蕎麦を打つのに大切だと思った事です。

はっきりいってこの言葉を教えるだけで

お金が欲しいくらいそば打ちの重要な事を言っています。

 

 

1.蕎麦粉に水がしみこむのは早いほど良い。

 

混ぜるの作業のほとんどは

そば粉に水を染み込ませる作業です。

作業を完了するまでの時間は出来るだけ早い方が良い。

と言うことをお伝えしています。

 

2.あせって力任せは良くない。

 

ここがそば打ちの難しい所です。

そば粉には出来るだけ短時間で水を

染み込ませなければいけません。

 

が、

が、です。

 

ただ力任せに早くやれば良い。と言うわけではないです。

むしろ力は少なく、そば粉を触る時間や強さは

出来るだけ早く、弱く出来た方が美味しい蕎麦が打てます。

 

 

これははっきりいってもっとも重要です。

ぜひこの事をしっかり頭において

そば打ちしてみて下さい!

 

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